グラブルのメインクエストの更新もようやく追い付いてきました(^^ゞ
現時点で最新の・・・
グラブル1
第63章「彼女の幸せ」。
旧王都メフォラシュのエリヤ・ヘルム宮殿がその舞台。

第62章でとうとうアーカーシャとの決戦も制し、宰相フリーシアの悲願成就を阻止した主人公たち。
しかし、リアクターが停止したことで、続々と意識を取り戻した帝国兵たちが集まってくるので・・・
グラブル3
急いでグランサイファーまで帰ることに。
外で帝国軍を食い止めてくれていた・・・
グラブル4
シェロカルテやモニカ、そしてザカ大公、さらにはアウギュステの有志たちも一緒です。
そしてグランサイファーまで戻ってみると、そこにはたった一人で騎空艇を守りきってみせた大将アダムの姿が。
しかし、その傷だらけの体を目の当たりにし、彼が人間ではないことを知る主人公たち。
そう。彼は・・・
グラブル5
「いまでは失われてしまった技術の粋を集めて作られた、当時のゴーレムの頂点・・・・・・それが私です。」
が、限界を超えて戦いを続けていたため、オルキスに何かを言おうとしてそのまま動かなくなり・・・。
グラブル8
黒騎士はそんなアダムが眠るべき場所は旧王都メフォラシュしかないと言います。
そしてまた自らの始まりの地でもあるメフォラシュで・・・
グラブル9
「そこでお前達と決着をつけたいのだ。」とも。
黒騎士の言に従いアダムを永遠の眠りに付かせると、いよいよその時が。
再び魔晶の力を使い・・・
グラブル16
「勝たなければ得られないのであれば己の正義を信じ、決着をつける他なし!」
グラブル17
Lv??黒騎士との決戦です!
アーカーシャと同じように3段階(3形態?)に変化する黒騎士。
序盤は・・・
グラブル18
弱体効果耐性アップや幻影を使ってきますが、それほど怖い相手ではありません。
グラブル19
SRノアの弱体耐性ダウンも効いているのかデバフも入り、幻影を強引に空振りで剥がしてからはダメージも普通に与えることができました。
HPを3分の1ほど削ると・・・
グラブル20
剣を立てて構える第2形態に。
この状態では通常攻撃をしてこないのですが・・・
グラブル21
とにかく硬い!(>_<)
さらにHPが半分になったところで・・・
グラブル22
紫のオーラ(?)を纏い、チャージターンが1に減ってしまいます!
しかも、ダメージカットをしても一撃で一人落とされるとんでもない威力の技を使ってきます!
(SRノアが落とされました。)
グラビティは効きますので即座に2に増やして・・・
グラブル23
残りHPが3分の1ほどになると、黒騎士が最終形態に!
(カッコイイ!)
ですが、この形態も・・・
グラブル24
やはり硬い!(>_<)
その上、高威力の大技を次々と出してきますので、ダメージカットなどで防ぎきれず・・・
 グラブル25
こちらも壊滅状態になりながら、ヴェセラゴ召喚でトドメを刺してしまうというイマイチすっきりしない決着に!w
グラブル26
事前情報なく無策で突撃したので、最後はホントにギリギリでしたが何とか勝利(^_^;)
グラブル27
称号「蒼の少女と旅する者」を獲得です!
戦いを終えると・・・
グラブル28
負けを認め、すっきりとした様子で主人公たちに感謝の言葉を口にする黒騎士。
(貴重な最終形態のグラフィック!)
これで全てが決着・・・
その時、戦いの前にルリアに「最初で最後のわがまま」を聞いて欲しいと言っていたオルキスが・・・
グラブル32
遂に行動を起こします!
「我、アルクスの名において、星晶獣デウス・エクス・マキナの、発動を要請。」
グラブル33
ルリアの意識はなくなり・・・
グラブル34
「星晶獣デウス・エクス・マキナ・・・・・・我が身より仮初の器を抜き去り・・・・・・真なる主を、この身に宿せ・・・・・・!!」
これで今のオルキスは消滅し、本来のオルキスが戻ることに?
ところが・・・
グラブル37
「そう・・・・・・それが貴方の決断なんだ。」
聞こえてくる謎の少女の声。
そう。彼女こそが本来のオルキス王女!
消滅することなく目を覚ますオルキス。
そこには・・・
グラブル41
仲間たちの姿が。
こうなった時のために、大将アダムが予め今のオルキスの身体を用意してくれていた!
アダムが最後にオルキスを案内しようとしていたのはこのことだったんですね。
デウス・エクス・マキナが起動した時に、本来のオルキスがルリアにその事を伝え消滅を避けることができた・・・。
そして、生まれ変わったオルキスは本来のオルキスからもらった名前・・・
グラブル44
「オーキス」を名乗ります。
今までルリアとイオに言いたくても言えなかった「友達になってくれますか?」という言葉とともに。

これで一応のハッピーエンド。
なんですが、忘れちゃいけないあの2人・・・
グラブル45
ドランクと・・・
グラブル46
スツルム。
しばらくは仕事もお休みにして、のんびり過ごすようですね。

ということで、エルステ帝国のお話はここで終わり、新たな話のプロローグへと・・・。
グラブル48
「アウライ・グランデ」・・・真王陛下と呼ばれる男の口から新たな空域の名前が登場。
そして彼に従っているのは・・・
グラブル53
腰のあたりがセクシーな鎧を纏った女騎士・・・。
「例の騎空団に自慢の愛娘が同行していたとか。」
その言葉の相手は・・・
グラブル55
碧の騎士!
こ、これはリーシャの父親の・・・(^^ゞ
そして女騎士が口にする・・・
グラブル56
「瘴流の檻」とは・・・?

おお。なかなかいい感じですね?
この女騎士の鎧の下も気になりますし(え?そこ?)
次章も更新楽しみです(^_^)